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新潟県知事選挙
争点は原発再稼働
2016年10月11日



 米山隆一さん第一声 

 新潟知事選挙が9月29日、告示された。10月16日投開票だ。「新潟県に新しいリーダーを誕生させる会」(社民党・新社会党・生活の党・共産党・緑の党・市民の会で構成)から立候補した米山隆一氏(49歳)は、元気に第一声を上げた。事実上、米山氏と自公推薦の森民夫氏(67歳、前長岡市長)の争いである。 (新潟発)
 

 野党と市民が推す


 最大の争点は東電柏崎刈羽原発の再稼働問題。「福島原発の総括ができないうちは柏崎刈羽原発の再稼働の議論をしない」としてきた泉田裕彦知事の路線を継承する米山候補。新潟駅前の第一声で、「福島原発事故から5年経った。山や川のある古里が事故で失われた。事故の原因、子どもたちの健康と生活への影響、安全な避難方法、この3つの検証がされない限り、再稼働の議論は始められない。古里の未来のための政治ができるのかも大きな焦点だ。参院選で森さんで一緒に闘った力が知事選につながっている。子どもたちの現在と未来に責任を持てる政治を実現したい」と力強く、支援者、聴衆に訴えた。
 原子力規制委員会が安全宣言を出しても原発再稼働には知事の同意が必要だ。泉田知事は2月議会で4選出馬を表明していたが、当初から推薦していた自公両党が推薦を引き延ばしていた。そこへ森氏が「県政の再生・正常化」を掲げて出馬表明。そして突然、泉田氏が出馬を辞退、内々泉田支持で相談していたオール野党は、新たな候補者選びを強いられた。
 候補者として米山氏(民進党離党)が決まったのは告示5日前。超短期の準備期間にもかかわらず、参院選で苦労し合った共闘・統一が機能した。 第一声には、選対委員長の森裕子参院議員、確認団体の共同代表、福島からの避難者、社民党県連代表、共産党の国会議員が挨拶した。
 全国からご支援をお願いしたい。
 ■カンパ振込先 北越銀行新津支店 (普通)口座2074871「ニイガタニアタラシイリーダーヲタンジョウサセルカイ」



 
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