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南スーダンPKO
自衛隊を送るな!
2016年11月08日



 いのちを守れ!

 青森集会県ネット総がかり


 南スーダン国連PKOへ第11次隊として派遣される陸上自衛隊の基幹となる第9師団の司令部がおかれている青森市で10月30日、「自衛隊を南スーダンに送るな!いのちを守れ!青森集会」が行われた。第11次隊は約350人、うち先遣隊130人(第5普通科連隊)が11月20日に青森空港からジュバ(南スーダン首都)へ発つ。集会は、県内115団体でつくられた「戦争法廃止を求める青森県民ネットワーク」と「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が共催で開催したもの。東北各県はじめ北海道、東京、愛知、広島などから1250人(主催者発表)が参加した。
 青森県九条の会共同代表・神田健策さんが、「いのちを守れ」を合言葉に力を合わせて戦争法発動と南スーダン派兵を止めようと主催者挨拶。総がかり行動実共同代表・高田健さんが「南スーダン情勢報告」した。
 自衛隊が「戦地」へ行くとはかつては考えもしなかった。武力行使を「衝突」と言いくるめ、たった7時間の視察で「現地状況は安定」と言い放ち、あくまでアメリカと一緒に戦争ができるように腐心するアベ政権を市民と野党共闘の力で追い込み、戦争への道を止めよう、全国から立ち上がろうと訴えた。
 政党からは民進党、共産党、社民党、そして青森県で野党統一候補として参院選で勝利した田辺匡代さんが連帯挨拶に立った。
 各界スピーチで、ママの会@青森、北海道千歳から駆けつけた自衛隊員の家族の「平和子」さんが発言した。
 平和子さんは、息子の立場に考慮し苦しみながらも母親として「絶対にわが子を死なせない、生きていて」と願い、公然と戦争法に反対する活動に踏み出したと語った。
 そして「だれの子どももころさせない」というのが若いママたちの叫び、戦争法による新任務を付与した派兵などとんでもない!改めて戦争法廃止!南スーダンPKO派兵反対(すぐに撤退しろ)の運動に大きく取り組んでいかなくてはならないと訴えた。
 集会はねぶたの掛け声とあわせコールし、デモ行進した。



 
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