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参院選・改憲発議を許すな
護憲野党で1/3奪取
2016年6月28日



 参院選が6月22日に公示され、7月10日の投開票まで18日間の熱戦が始まった。安倍首相はアベノミクスは道半ばとして国民をたぶらかし、野党分断へ猜疑心の淀みを全開、悪罵を浴びせている。真の焦点は改憲議席を許すかどうかだ。参院定数242、改選121議席。首相は自公で改選議席の過半数61を目標に掲げるが、真の目標は改憲4党で78議席の獲得だ。対する野党が目指す改憲阻止のハードルは54議席。護憲派候補を支え、改憲阻止の輪を広げよう。

 
 愛媛選挙区はながえ孝子さん市民が総決起 


子どもたちの未来を確かなものにしようと訴えるながえ孝子さん(右から3人目)=6月19日松山市内 

 参院選愛媛選挙区のながえ孝子候補を支援する市民団体が総結集した「ながえ孝子と市民の風」は6月19日、松山市内で総決起集会を開いた。 集会にはながえさんを擁立した民進党、日本共産党、社会民主党、新社会党の代表も参加。ながえさんは「みなさんのご支援に勇気いっぱいです。子どもや孫たちの未来を確かなものにするために頑張りたい」と支援に応えた。 (愛媛発) 


 熊本選挙区はあべ広美さん「希望を現実に」 


あべ広美さん(中央)を囲むたたかう女性たち=6月12日、熊本市内 

 参院選熊本選挙区の野党統一候補、あべ広美さんの決起集会「声を 夢を 手をつなごう くまみん大集会〜あべ広美さんと一緒に」が6月12日、熊本市・白川公園で開かれた。主催したのは「くまみん(熊本から民主主義を!県民の会)」で、雨の中、約3000人が参加した。
 熊本のミュージシャンらによる鎮魂と復興ライブのあと、市民連合の広渡清吾さん、シールズの奥田愛基さん、民進党の山尾志桜里衆院議員と松野頼久衆院議員(熊本1区)、日本共産党の吉良佳子参院議員、社民党の福島みずほ参院議員、元衆院北海道5区補選候補の池田真紀さんらがあべ広美さん必勝へ熱い思いを語った。
 あべ広美さんは、「保守の町で現職の自民党候補に立ち向かうなど無茶はやめなさいと何人かから言われた。でも、私が立つことでみんなが希望を持てるなら、私はバカと言われたって構わない。人は希望がなければ先へ進めないもの。希望を持とう。そして次は希望を現実にしましょう」と訴えた。 (熊本発)


 岡山選挙区は黒石健太郎さん力を一つに


集会に2000人が参加。中央左から黒石健太郎さん、山口二郎さん、塩田潮さん=6月18日、岡山市 

 力を一つに「ボクらのチカラをひとつに。」(主催「おかやまいっぽん」)が6月18日、岡山市内で開かれた。
 2000人収容のホールはほぼ満席。主催者で僧侶の宮本龍門さんが、野党統一までの経過を報告。ゲストの山口二郎法政大学教授とシールズ関西の塩田潮さんを迎え、宮本さん、黒石候補らによるクロストーク。「市民と社会が動けば政治は変わる」「一人ひとりが多くの人に呼びかけよう」などと話した。
 新社会党岡山県本部は社民党、共産党、民進党有志と街頭宣伝や署名活動に取り組んできた。 (岡山発)


 山形 舟山やすえさん必勝


総決起集会に2400人=6月14日、山形市 

 参院選の山形選挙区から野党統一候補(無所属)として立った舟山やすえさんの必勝総決起集会が6月14日、山形市内で開かれ、県内全域から支持者2400人が集まった。
 集会に駆けつけた民進党の枝野幸男幹事長は、「アベノミクスは金持ち優遇策でしかないことがいよいよ明らかとなった。今こそ普通の人を幸せにする政治に転換すべきだ。それには何としても舟山さんを当選させよう。山形の皆さんの責任は重大だ」と激励した。
 また、今田正夫元JA山形中央会長は「TPPはとりわけ日本農業をダメにする。最初は断固反対と言ったはずなのに選挙が終わると賛成となる。おかしな世の中になった。東北の農協は福島を除いて自主投票になった」と期待を寄せた。
 満場の拍手の中、挨拶に立った舟山さんは「市民運動の大きな力で統一候補になった」と感謝。そうして「安倍政治を終わらせるために最後まで一緒に闘おう。山の向こうにもう一つの日本の未来を創ろう」と訴えた。 「山形から反自公の烽火(のろし)を!」。山形選挙区も燃えている。   (山形発)




 
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