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ベネズエラ駐日大使から感謝状

2026/02/24
(大使館訳)
‖.2.J2.E2 53
東京 2026年1月28日
新社会党副委員長
国際担当
富山栄子様


 1月3日の米国によるベネズエラヘの一方的な軍事攻撃により憲法上のニコラス・マドゥロ大統領とファーストレディおよび代議士のシリア・フローレスが拉致された事件に対し、皆様が拒否の意を表明してくださったことに対し、ボリバル政府、ベネズエラ国民、そして私自身を代表して、この機会に感謝申し上げます。

 ベネズエラ・ボリバル共和国憲法の規定に従い、制度的な強さを示すため、デルシー・ロドリゲス副大統領が権力の空白を回避するため1月5日に大統領代行に就任しました。彼女は政府の他の機関とボリバル国軍の支持を得ています。

 ロドリゲス暫定大統領は世界に向けて明確なメッセージを発信しました。ベネズエラは平和と平和共存の使命を再確認します。私たちは、アメリカ合衆国を含む世界のすべての国々と、主権平等と不干渉に基づき、バランスのとれた敬意ある国際関係を築くことを最優先事項と考えています。これらの原則は、私たちのボリバル平和外交の指針となっています。

 同様に、ロドリゲス大統領代行は、この新たな政治的局面における政府の優先事項として、国家と政府の機能の継続性を確保し、経済の安定と成長を確立すること、そしてニコラス・マドゥロ国大統領代行とファーストレディのシリア・フローレス代議士の復帰を実現することを説明した。

 大統領代行が言及した新たな政治的局面は、国家指導者とその妻に対する軍事攻撃と誘拐を拒否する国民的団結によって特徴づけられている。ベネズエラ人の間では、参加型かつ主役的民主主義の一形態、またチャビスモの民主的成熱の証明として理解され、チャビスモはあらゆる場面で政治権力として確立されてきました。

 改めて、ベネズエラと国民の将来に対する皆様のご関心に深く感謝申し上げます。

 この場をお借りし、新たに敬意を表するとともに、深謝申し上げます。
                                           敬具
イシカワ・セイコウ
大使