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党声明 
米・イスラエルによるイラン攻撃を即時中止せよ

2026/03/02
 
米・イスラエルによるイラン攻撃を即時中止せよ

 2月28日、米国とイスラエルはイランに先制攻撃を開始した。攻撃は大統領府や最高指導者事務所など首都中心地だけでなく、イラン全域におよび、イランの最高指導者ハメネイ氏を始め、政権中枢の人々、南部ミナブでは学校が爆撃され生徒57人などが殺害されたと報道されている。

 米政権は国連安全保障理事会の決議も米国議会の承認も経ておらず、国際法違反の暴挙であるだけでなく、人道上も許されない行為である。

 米トランプ大統領は「米国は圧倒的な力と壊滅的な武力で支援する。未來を切り開き、行動する時だ。この機を逃すな」と、一昨日イラン国民に体制転換を呼びかけた。攻撃を続ければ多数の子供たちが犠牲になり、これからも痛ましい深刻な事態が生じることは必至である。おぞましいというしかない。

 しかし、日本政府は「こうした現象だけを捉えて一概に非難することはできない」(1日NHK討論番組・鈴木俊一自民幹事長)と米国批判を回避し、国民民主党の榛葉賀津也幹事長は「政府対応を100%支持して、サポートしていきたい」(同番組)と語っている。


 新社会党は急遽明日3月3日に、共産・社民・新社の3党首と市民連合の皆さんと共に、「米・イスラエルによるイラン攻撃の即時中止を求める共同街宣」(新宿駅東南口午後1時)を行う。

 米トランプ大統領の国際法違反の暴挙を強く非難し、米・イスラエルによるイラン攻撃を即自中止せよと訴え要求する。

 今こそ、抗議の声を挙げよう。

                        2026年3月2日
                        新社会党中央本部