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今週の新社会
未来決める参院選
おかざき彩子さん勝利を
武器買う予算 暮らしに
2022/06/22
(左写真)
全力で訴える、おかざき彩子さん(中央)。写真は都内北区で福田光一北区議(左)、みずま雪絵葛飾区議(右)と=5月14日
(右表)
新社会党参議院政策の柱
詳しくは「新社会党参議院政策集」(本文下のPDF参照)
暮らしの安心安全への転換が問われる参議院選挙が6月22日スタートする。岸田政権の5年以内の防衛費2倍化は、確実に社会保障や教育費を削り、消費税増税に走る。参院選は庶民をなめ切っている政権に反撃の好機だ。
防衛費2倍化に必要な財源は5兆円を超え、消費税収3%弱にあたる。物価高騰に苦しむ庶民や中小企業に増税を押し付けるのか、消費税減税かが大きな争点となる。物価の監視者の日銀は、黒田東彦総裁が、「家計は物価上昇を受け入れている」と発言し、撤回に追い込まれた。
防衛費の増額に使おうとする5兆円の財源があれば、たとえば国立・公立・私立全大学の授業料無償化に3兆1千億円、小中学校の給食費無料化は約4400億円でできる。医療費なら自己負担ゼロにできる。10月からの75歳以上のお年寄りの窓口負担2倍化など必要ない。また4千万人余の年金受給者に月1万円増額できる。
平和憲法を活かすということは、税やそれに基づく予算は国民福祉に使い、安心できる雇用保障に政府が責任を持つということだ。
おかざき彩子さん必勝で、まともな社会に変えよう。
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緑は「環境」
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(右表)新社会党参議院政策の柱
詳しくは「新社会党参議院政策集」(本文下のPDF参照)
暮らしの安心安全への転換が問われる参議院選挙が6月22日スタートする。岸田政権の5年以内の防衛費2倍化は、確実に社会保障や教育費を削り、消費税増税に走る。参院選は庶民をなめ切っている政権に反撃の好機だ。
防衛費2倍化に必要な財源は5兆円を超え、消費税収3%弱にあたる。物価高騰に苦しむ庶民や中小企業に増税を押し付けるのか、消費税減税かが大きな争点となる。物価の監視者の日銀は、黒田東彦総裁が、「家計は物価上昇を受け入れている」と発言し、撤回に追い込まれた。
防衛費の増額に使おうとする5兆円の財源があれば、たとえば国立・公立・私立全大学の授業料無償化に3兆1千億円、小中学校の給食費無料化は約4400億円でできる。医療費なら自己負担ゼロにできる。10月からの75歳以上のお年寄りの窓口負担2倍化など必要ない。また4千万人余の年金受給者に月1万円増額できる。
平和憲法を活かすということは、税やそれに基づく予算は国民福祉に使い、安心できる雇用保障に政府が責任を持つということだ。
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